スクエニ漫画感想雑記

スクエニ(漫画)に関する考察・感想・2chネタなどを更新
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ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ 感想(評価)等

スクエニの出版における名作ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章の続編で、ヤングガンガン創設時の看板作品で、現在でも中堅に位置する作品です

■作品紹介(感想)
作画もベテラン作家ということもあって、非常に安定していますしライバルポジが敵に寝返ったり、お調子者キャラが覚醒?したりと内容はしっかりした王道ファンタジーですが・・・
薄味というか淡々としているというか・・・物足りなさを感じてしまう作品でもあります
前作を読んでいる人向けの続編?といった位置に感じます
続編という扱いだから、前作が気になるという感覚がわいても不思議ではないのですが、そういった魅力が感じられません

■売り上げから見ての評価
1巻発行部数20万部、最新刊(21巻)のオリコン売り上げ4万
1巻に関しては、前作の知名度(21巻累計1800万部)を考慮すると、妥当な数字となっていますが、最新刊の売り上げ(半分以下)が目につきます
スクエニの中で見ると売れている部類の位置にあり、通常ですとアニメ化候補に入ってしかるべきなのですが・・・・
前作のファン層の一部しか買っていない作品でもあり、新規読者をあまり掴めていない状況を見るとアニメ化することはまずないです

■最後に
空気という印象を受ける作品ですが・・・

単行本売り上げという結果を出しているので雑誌の維持の観点からみると有益ですし
話に不快感を感じる部分もなく、良くもなく、悪くもなく、曖昧といった印象を受けています
欲を言えば、この作品を超える作品がヤングガンガンに多数登場し引き延ばしなく円満終了という展開を望んでいます




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[ 2013/01/03 19:03 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

ブラパ THE BLACK PARADE 感想(批評中心 ネタバレあり)



謎の少女と冒険ごっこという
絵や構図もかなり高いレベルで幻想的で魅力的な題材で
1巻の感想を書いているサイトなどでも、かなり好評な作品で
かなり期待していた作品だったんですが

2巻収録予定のEPからの急展開で一気にテンションが落ちてしまいました
今後、感想書くことはないはずです


新キャラ登場・ふじのの正体が明かされるなど
一見すると盛り上がるポイントなんですが

2人だけの秘密の場所が一転、倒したヤンキーの仲間たちが大量に追加
族も潰す系の暴力女登場で何故かバトル展開etc

ふじのの正体が 妄想癖がある引きこもり であることが明らかになります
(その原因などの掘り下げはまだなし)

少年と少女の不思議な関係という幻想は崩れ去り
何の漫画なのかさっぱりわからなくなりました


個人的には、ふじのの正体ももう少し引き延ばして、2人の関係で完結してほしかったのですが・・

好意的にとらえると、今後の展開の布石をしているともいえるのですが
いきなり作品の空気を一転させられて当惑するしかないです
[ 2012/08/02 01:12 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

アホリズム 感想レビュー (オンラインへの移籍の私見)


宮条 カルナ先生によるアホリズムです
ガンガンWING旧制に伴うガンガンオンラインへの移籍連載作品です

ガンガンオンライン購読していて連載しているのは知ってて気になってはいたのですが
ストーリー物なのでなかなか読む機会がなかったのですが、ようやく最新巻まで購読したのでレビュー及び感想を書きます

公式紹介分
空に島が見える者のみ入学出来る全寮制の「楢鹿高校」。卒業した者には未来が約束された。だが、希望を抱く生徒達を待つのは絶望の試練「神蝕」。閉鎖された学校。充満する狂気と恐怖。生徒達の生き死にを懸けた生存競争が始まる─────。戦慄の学園サバイバルホラー!!

1、感想及びレビュー
画風に関して言うと、中性的な感じの作画になっています
画力的には少し安定してない部分も散見されますが比較的高い画力を持っている作品です

生徒が選択した一字の漢字を用いた能力での化け物や他の生徒たちとの生き残り戦を描いた作品です
(例 火なら火が出る 剣なら剣が出る 変なら変身 等)
かなり設定も凝っていて戦闘描写や心理戦などなかなか面白い作品です

登場人物は男女ともに同数存在するのですが
魅力的なキャラが男性によってる傾向があります

1-5巻までは、化け物との戦闘・生徒同士の内紛など血で血を洗う戦いがメインで中々面白かったのですが・・
五巻までの敵であった『盗』の能力者の朝長出が戦線離脱したことにより学生同士のサバイバル路線が終了してしまい
(精神体は存在するなど多数のフラグがあり、一時リタイアだと思われるが)
戦闘の主軸が管理者との戦いになり、犠牲者も減り、主人公変身状態が最強すぎるのもあって緊張感が息切れ気味?
全体的に外伝を挟んで、登場人物の過去回などの掘り下げなどでしっかり行っているんですが、主人公やヒロイン?の存在感が結構薄いのも気になるところです
月刊ペースの連載なので、結構遅く感じてしまうってのもあります

2、ガンガンオンラインへの移籍に関する私見
当時ガンガンオンラインは始まったばかりだったので、購読前は所謂左遷の一種だったのかなというのを思わなくもなかったのですが
移籍時期は大体3巻あたりと、話的には盛り上がってきている所で
売り上げなどを見ても、ガンガンオンラインの主軸の連載作品として移籍が決まったという判断だと思われます

JOKER初期における戦國ストレイズや夏のあらし!の扱いといった感じでしょうか?

[ 2012/07/19 19:33 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

STAR DRIVER 輝きのタクトに見る アニメコミカライズの功罪

ラグランジェの2期がスタートということで、アニメコミカライズの功罪と題して、STAR DRIVER 輝きのタクトを取り上げます

1、作品概要
2010年10月からTBS日5で放送されていました、BONESによるアニメオリジナル作品です
学園ロボットものに分類される作品で、DVD・BDの販売に関しても平均1万本前後と、大ヒットとまではいきませんが話題作に分類される作品でした

2、アニメコミカライズの概要

ヤングガンガンで掲載、アニメ準拠のコミカライズとなっております

アニメ放送先行してのコミカライズスタートということもあって、作品に興味魅かれていたファンにとっては先行した形でタクトの世界観を知ることができるなど、連載当初はかなりの注目度を持った作品でした

しかし、アニメに展開が抜かれた後はネット上で話題になることは少なくなりました

また、アニメオリジナル作品で人気が盛り上がったころに1巻とアンソロが同時販売されました
特に、アンソロは表紙に『黒執事』の枢やな先生を採用し、イラストやアンソロもスクエニの看板作家が並ぶなど話題性が高いものでした



3、アニメ終了後
2巻がアニメ終了3か月後に販売することになり、3巻で連載終了となりました
(内容に関しても、展開の大幅な削減が行われ、父親との1回目の直接対決で、俺たちの戦いは・・・で終了となりました)

連載終了の原因は、アニメ終了に伴う売り上げ低下によって採算ラインを割り込んだことが推察されます

ここまで書くと、円満解決ではないと感じる人も多いでしょうが
アニメコミカライズ作品は、アニメ放送中は購買意欲が向上するが、その後は・・・という良くあるパターンです

アニメ自体が、特徴的なキャラと熱血な勢い・ロボ作画で押し通すという独特な空気とテンポを持った作品だったので
漫画で表現するのには限界があった感じがありました


3、アニメコミカライズの今後
最近では、花咲くいろはが長期連載となっております
日常や人とのやり取りなど細密な精神描写を基調とする作品なので
漫画という舞台を生かしやすいのかなと思います



DARKER THAN BLACK -漆黒の花-等から始まった、アニメの外伝作品を掲載するという手法も好調で、輪廻のラグランジェ~暁月のメモリア~が掲載されています




作品の特徴に合わせた、コミカライズ展開を選択するのが重要となっております

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[ 2012/07/16 20:45 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(2)

伝説の勇者の伝説 Revision,真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説 感想レビュー

原作既読
角川系のライトノベル伝説の勇者の伝説のアニメ化に合わせてヤングガンガンガンガンオンラインで外伝系2作の連載がなされました
原作者はラノベ作家の中でも、ベテランの作家に分類される作家でスレイヤーズなどと同期位ですね(大体、10年以上前)
本編22巻短編17巻刊行、原作のコミカライズは月刊ドラゴンエイジで連載されていました



・伝説の勇者の伝説 Revision
スクウェア・エニックス マンガ大賞特別大賞を受賞した新星・矢町大成による連載で、コミカライズの主目的である新人育成に主眼を置いた作品で、新人としては作画のレベルが高い部類の作品です
序盤と終盤に関しては原作準拠でシリアスなストーリー展開をするのですが、中盤の短編集原作部分は可もなく不可もなくだらだらした話という感じで変則的な内容となっております
ヤングガンガン読者へのアニメ販促用連載作品の域を出ない作品で、それ以上でもそれ以下でもない作品です
序盤や終盤は原作準拠で中々面白いですが、原作準拠のコミカライズ別途あるので、わざわざこの本を買う理由が特にないです
原作短編集コミカライズとしても、序盤と終盤の展開にページがさかれているため収録している短編は少なめで物足りない内容となっております



・真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説
同名外伝小説のコミカライズ作品でほづみりや先生が漫画を担当しています
この作品は、新人作家ではなく他紙でデビュー済みの作家による作品で、高いレベルでの作画で描かれています
原作におけるもう一人の主人公であるシオン視点(後半はクラウ・クロム視点)での話で、ライナが投獄されてる間の話となります
シリアスな魔法ファンタジー作品で外伝小説を忠実に再現されており面白い作品です
原作既読者の方にもコミカライズ作品として薦められる出来です(原作外伝小説が短編との抱き合わせですので、お買い得感があります)
惜しむべくは、連載開始時期が16新連載前ガンガン戦統合時期なのでコミカライズ作品ということもあって目立たない作品でした


[ 2012/06/21 12:09 ] 既刊本紹介 | TB(1) | CM(0)

ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜 感想 レビュー

注意:ネガティブな記事です


黎明期におけるガンガンにおける
看板作品の一つである
全37巻10年間にわたる連載をした
渡辺道明先生のハーメルンのバイオリン弾き

その続編としてヤングガンガンで連載していた漫画です
前作主人公ハーメルとフルートの息子グレート
魔法使いを目指す少年シェル
スフォルツェンドの魔法学校を中心とした物語です

「前作のファンが楽しめ、なおかつ新しいファン層を取り込める作品を」
というコンセプトを元に立ち上がった企画でしたが



全8巻。所謂、俺たちの冒険はこれからだ

という形で終了しました

前作全巻もってるのですが
さすがに途中で耐え切れなくなった層です・・・orz


1、新規読者層の反応
特に絵柄が、2-3世代前のもので
読者が好むような絵柄じゃなかった

ストーリーに関しても、
新規読者をつかめるような
劇的に面白いものではなかった


正直な所、新規でこの作品を読んで面白いという
層はいないんじゃないかと思います

2、前作購読者層
前作は
序盤はギャグパートが多めで
徐々にシリアスが増えていく感じで
痛ましい描写(少年誌の範囲で)も多く
読む人を選ぶ作品でしたが
心理描写・戦闘描写・ギャグなども秀逸で
読んでいて醍醐味がある作品でした


今作では、
初めからシリアスパートが多めで
(シェルは改造人間
主人公関係が遠い存在に感じられた
前作の登場人物で
魔法学校の校長であるクラーリィしか
いいキャラがいなかった気がします


前作は、大魔王との戦いという
壮大な目標だったのだが

今作は、
勝手に暴走して突撃して
大魔王に瞬殺された
人間国家が
他の人間国家を恨んで
魔族の力を利用して暗躍する

という甚だスケールダウンがひどく

作品中、多くの伏線があったのだが
正直、予想の範囲内過ぎて
面白くなかった

(トロンの息子やオカリナ?など)

一番面白かったシーンは
前作主人公たちの絡みの数ページ

という評価です

ということで、
自分の中では
続編はなかったという扱いです


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[ 2012/06/10 14:15 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

絶園のテンペスト4巻 感想レビュー考察

絶園のテンペスト(4)

2年前の孤島にいる魔女の帰還
始まりの樹による絶園の樹への襲撃
そして、絶園の魔法使いの登場という


新たなる判断要素の追加回
2回目の問題編への突入ですね

全然、フラグ回収出来てない中で
登場人物は増え、謎は深まり、問題が世界規模に

今の段階だと
登場人物の心理の読み間違い・誤認識など
様々な要素があり
霧の中にいて晴れると思ったら
深まってたという感じですね

この巻で特に引っかかる点は

始まりの樹・絶園の樹の挙動がおかしいということですね

始まりの樹の魔法を使う場合-文明の遺産をに生贄に魔法を行使
絶園の樹の魔法を使う場合-対価がかかっている描写が一切ない

また、樹が文明を取り込むシーンで
双方人間の金属化が起こるが
そのうえで、始まりの樹は人間を吸収しています

対存在という仮定だと
明らかに共有しすぎている部分が多すぎる気がします


始まりの樹と絶園の樹との最初の戦いが関係している?

その戦いで両者が混線して歪みが発生しているような気がします


人間関係に関しても

絶園の魔法使い(仮)とその別れた彼女
吉野と始まりの魔女

が対になってる気がします

もしかして別れた彼女って
死んだ不破愛花??

魔法があるなら仮死状態にするってのもあり得ますしね

なかなか、人間関係・推理・魔法など様々な要因を
考えさせられますし
個人で推理(妄想)してても楽しい作品です


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[ 2012/05/21 11:06 ] 既刊本紹介 | TB(1) | CM(0)

ばらかもん 感想 レビュー

ガンガンオンラインで連載中
ヨシノサツキ先生の
ばらかもんの感想及びレビューです


内容紹介(amazon)
とある島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟
都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、
1,トラクターで公道をドライブ
2,自分のうちが中学生のたまり場になる
3,知人が玄関から入ってくれない…
などの困難に立ち向かう(笑)ほのぼのアイランドコメディ!!

ガンガンオンラインにおける
2大看板の一つで

5巻現在累計150万部

アニメ化した男子高校生の日常と同等の売り上げです

男子高校生の日常は知ってるけど
ばらかもんは知らないという人も多いかもしれません


この作品は
・田舎暮らしをメインに据えたストーリー
・田舎の光景をうまく描き出す美麗な作画
・親しみやすい性格の登場人物
・登場人物の年齢が高めのキャラ
・昔懐かしい遊び・釣りetcなどの表現
・登場人物の半数近くが方言で話す

などスクエニ系の中では珍しく
高めの世代に受ける作品です

男子高校生の日常は
ネットを中心に流行しましたが

ばらかもんの場合は
各種評価雑誌(ダ・ヴィンチ)や
書店員が選ぶお勧め本など
書店での販売によりヒットが生まれた作品です


ご当地漫画の要素もありますが
作者自身が住んでいる
五島列島を舞台に据えているため
自然体で描写されており
かなりイイデス

スクエニの未アニメ化作品の中では
最大の売り上げですが

方言やアニメ・DVDが売れる絵柄ではないので
アニメ化は難しいかなという懸念はあります

ですが、内容的には
ドラマ化という選択肢もいける作品です

絵柄は、やや繊細ですが
心理描写はくど過ぎず
共感が持てるような
絶妙なバランスで書かれており
読むとすごく引き込まれる
素晴らしい作品です


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[ 2012/05/17 18:33 ] 既刊本紹介 | TB(1) | CM(0)

絶園のテンペスト(3)感想レビュー

原作者 城平京さんが
「虚構推理 鋼人七瀬」(講談社)
でミステリ大賞
を受賞しました
おめでとうございます

本格ミステリ大賞城平京さんら3人が受賞- 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20120513k0000m040016000c.html



絶園のテンペスト(3)

1巻と2巻(問題編)の回答編3巻です
3巻通して、戦闘は序盤とサブキャラ同士の対決がありますが

基本は、鎖部左門を交えての
4人による心理戦(基本、鎖部葉風は解説役でしたが)

登場人物の性格・目的を押さえての
行動の推測・提案などなかなか見ごたえがあります

推理のロジック組立など
を見るとなかなか楽しめるのですが

魔法バトルものとしてみると
設定は面白いが、戦闘少なすぎ
という評価になってしまうのも
無理もないかもしれませんね
(今回、ほぼ4人とも同じ場所棒立ちでしたし)

そういう意味だと
人選ぶ作品だなと思います

今回、一番面白かった推理は
2年前の孤島にいる魔女と
現代にある魔女の骨を媒介に
タイムトラベルの魔法を使って
タイムパラドックスを起こさず
魔女を現代に移動させる方法
(意味がわからない文章だけど
大体そんなことをやっていると思えば)
が楽しかったですw

また、今まで結論が出たはずの
誰が不破愛花を殺したという
魔法による推理に
穴があったことがわかります


追記

物語の中で
シェークスピアのハムレットが
引用される部分が多いのですが
出典元 ちくま文庫
となってます
よいこの君主論が先月より
ビッグガンガンで始まりましたが
絶園開始の2009年ごろから
コミカライズ関係の契約交渉などが始まったのかな
[ 2012/05/15 21:33 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

絶園のテンペスト(2)感想レビュー

1巻では
設定の説明及び
大量のフラグの設置
に終始しましたが

2巻では
絶園のテンペスト 2 (ガンガンコミックス)絶園のテンペスト 2 (ガンガンコミックス)
(2010/07/22)
城平 京、左 有秀 他

商品詳細を見る

魔女である
島に流された
鎖部一族の姫
鎖部葉風
が死んでいるかどうかがメインでした

一応の結果は死んでいるに
なりましたが

主人公の一人、不破真広は
復讐のためには
なんでもするという
わかりやすい目的ですが
共感はできませんね

滝川吉野(たきがわ よしの)
本作の主人公ですが、
今のところ
なにを考えているかわかりにくい
という
表現をされていますが
なんか、デュラララの竜ヶ峰 帝人
デュラララ!!(4)(完) (Gファンタジーコミックススーパー)デュラララ!!(4)(完) (Gファンタジーコミックススーパー)
(2011/06/27)
成田 良悟、茶鳥木 明代 他

商品詳細を見る

みたいに全てを幸せにしたいみたいな感じですかね


鎖部一族の戦闘が中々
面白い設定です

文明の産物を生贄に防御呪文
相手の攻撃を防御しながら
接近して相手の戦車を生贄
以下エンドレス

一般兵で倒すには

倒すには長距離からミサイル連射位?
そんなのすると民間にばれ
戦闘の隠ぺいができなくなりますし

それか、原始的な武器
黒曜石の短剣で集団で攻めるとか?
防御呪文突破できないだろうし
鎖部一族側が防御呪文してから
銃装備したらむりですね

上記2つ組み合わせて無限特攻ならいけんこともないが

被害尋常じゃないですよね
事実上は無理ですねぇ


どこかで3巻からが本番だ
というのを見ましたが
2巻からの説明回だるすぎる的な
感覚だからかなと思います

[ 2012/05/14 18:03 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

絶園のテンペスト(1)感想

絶園のテンペスト感想
単行本での購読、原作者前作ヴァンパイア十字界、スパイラル既読済


公式紹介分
ある日、魔法使いの姫君が樽に詰められ島流しにされた。
ある日、ひとりの少女が唐突に殺され、犯人が捕まらず時が過ぎた。
そしてある日、復讐と魔法をめぐる、時間と空間を越えた戦いが始まった!

原作・城平京、構成・左有秀、作画・彩崎廉
による月刊少年ガンガンで連載中の作品です

ごく普通の高校生
滝川吉野
妹を殺した犯人に復讐するため
魔女と契約し、魔法の力を得た少年
不破真広

表向きは
この二人の主人公を軸とした魔法バトル漫画です


といっても、魔法バトル自体は話の流れ上おこなっていますが
本質的には

散在するフラグ、
・ハムレット
・魔女
・樽
・始まりの樹
・島に隔離された魔女
・敵の目的
・絶園の樹
・1年前殺された、滝川吉野の彼女であった不破真広の妹
・鎖部一族
・蝶

・黒鉄病

物語を進めていく中で
推理再構築していくという
原作者が得意とする推理物です


2人の主人公と妹の関係は
シェイクスピアの
ロミオとジュリエット連想させますし

フラグ一つ一つが互いに関係しているので
なかなか興味深く
話の中に引きこませますね

スパイラル既読者にとって
一番気になったのは

このお話の中の伏線の1つだと思われる
奇跡なんて不合理
という発言が
自分としてはかなり感慨深いですね

前々作のスパイラルの
物語の収束点が

パンドラの箱
絶望の中の希望

ラストシーンの鳴海歩
が目指すものは
奇跡以外の何物でもないですしね

絵柄に関して言うと
萌絵とは違い女性好みな絵柄ですが
繊細で美麗で
背景効果の描写・キャラ・戦闘
すべてにおいて
申し分ないものです



1話試し読み、壁紙はこちらから
ガンガンNET 絶園のテンペスト
http://gangan.square-enix.co.jp/introduction/zetsuennotempest/
[ 2012/05/10 21:45 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(1) 感想


2巻が今月22日に発売される
ガンガンオンライン16新連載からスタートした作品
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!1のレビューです
最近、大手のサイトでも広告を目にします

ネット上での世界を巻き込んだ異様な盛り上がり
が起こった作品で
海外にも多くのファンが存在します
スクエニ系作家の中で最も多くの
twitterのフォロワーがいます
(外国の方の比率が高い)

単巻10万部を達成し
名実ともに
男子高校生の日常の次に来る
漫画です

前作、のちょく!

とは絵柄が異なりますが
今のニーズに合わせて絵柄の変更を行ったそうです

高校に行けば自然とモテると思っていた女の子…。
しかし、無残な現実が襲いかかって来る!
この状況をどう打破するか?女子高生の苦悩が始まる!
谷川ニコが描く、ちょっと切ない日常ライフコメディー!!
(公式紹介文)
オタク系女子の独白を中心とした
悶々として見てて痛々しい(褒め言葉です)
モテナイとか以前に
お友達も・・・orz


主人公である黒木智子(愛称もこっち)の
独白
学校やコンビニなどの経験
が読んでいる人にとって
どこか、こんなことあったなぁと
共感できる部分があるということです

トラウマ的な意味も含めて
ある意味負の方向に進んだ
男子高校生の日常

(負といっても、いじめとかの陰湿なものではなく、自分自身の行動原因の物です)


場面設定・セリフ回しやギャグが
秀逸の一言につきます


1個1個のネタが面白く
飽きさせません

学校でコミュニケーションが取れないから
・弟と会話しようと言い出したり
・学校でテロリストに占拠されねーかな
と妄想したり
・学校でのエロ妄想をしまくったりと
etc

やっぱりいい女はいろんな恋愛しないとのくだりは
お前が言うな感がツボです

トラウマをえぐるエピに関しても
読者が主人公を守ってあげたくなる
という一種の感情移入が起こります

かなり、ギャグも面白く
シチュエーションに共感できるという
すごい作品です

一話・最新話は、こちらで読めます
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!- 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-
http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/watashiga/

関連記事

ガンガンオンラインとネットメディア
http://squareenixshinjya.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
ガンガンオンラインの成功3(16新連載から男子高校生の日常アニメ化)
http://squareenixshinjya.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
[ 2012/05/10 20:06 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

ねんどろいど アニメの新販路+チック姉さん

ヤングガンガン連載+チック姉さん
+チック姉さん(プラスチック姉さん)(1) (ヤングガンガンコミックス)+チック姉さん(プラスチック姉さん)(1) (ヤングガンガンコミックス)
(2011/05/25)
栗井茶

商品詳細を見る

絵柄に関してはやや肉感的ではあるが
今の萌え絵に近いですね
女子キャラは基本可愛らしいですね
通常時は・・・

中身はシュールギャグ漫画です

主人公は、頭に帽子が付いた下衆な性格の
見た目だけかわいいちびっこですし
怒ると目が反転するおかっぱなど

基本、変態変人オンパレードという
かなり読者を選ぶ作品です

当初は意図がわからなかったのですが
(あまり売れてなかったはず)

web公開のみという形で
アニメ化されています

実質、あまりにも空気だったのですが

DVD販売時の戦略で



アヘ顔が付くというので話題に・・・・

ねんどろいど同梱
BD 6800 円
DVD 5800円

通常のねんどろいどは
ねんどろいど単品で3500-4000

DVD実質2000円
すごくお買い得!!!

いわゆる抱き合わせです
本当にありがとうございました

パーツの流用が可能で
このパーツをほかのキャラで使うように
買われたとか
通称アヘ顔+怒り顔+通常顔の三種付き

こんな顔パーツ
ギャグ漫画のキャラでないと
追加できないという事情もあったみたいです
(ミクにこんなパーツ入れられませんしね)


結果は、収益は元とれてるみたいです

(フィギュア扱いのため売り上げ不明
ホビーランキングでは一時期アマゾンで一位)

漫画の販売促進としては
まったく話題に上らなかったので
販売時に話題になったといえばそうですが。。
動画の公開方法に
検討の余地ありましたね

+チック姉さん 作品紹介 ヤングガンガン YOUNG GANGAN OFFICIALSITE
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/plastic/

追記 個人的にはシュールで笑えるのでそこそこ好きです
特に外人ネタが・・
[ 2012/04/30 18:00 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

男子高校生の日常 単行本紹介

スクウェアエニックス
WEB漫画雑誌ガンガンオンラインで連載中の
男子高校生の日常の感想及び紹介

風が強い日に
河原で本を読んでいたヒデノリ
後ろから見知らぬ少女
がやってきてすぐ後ろに座る
女の子にかっこいい姿を見せようとして
『風が騒がしいな』
とセリフを出してしまうが
いった端から心の中では後悔してしまう
しかし、少女も
『でも、この風泣いてます』
と話に乗ってくれて・・・・
男子高校生の日常 1 (ガンガンコミックスONLINE)男子高校生の日常 1 (ガンガンコミックスONLINE)
(2010/02/22)
山内 泰延

商品詳細を見る


文学少女の真面目なセリフの時と
それ以外の時の
表情のギャップ
タダクニの発言と心の中の葛藤
颯爽とやってきて
『どうやら風が街によくないものを運んできちまったらしい』
と言ってすぐ紅潮するヨシタケ

すべての行動が面白さに直結していて
場の空気に関して
うまく使いこなした
素晴らしい名作ギャグです


フラッシュアニメ
http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/danshinichijyo/_flv/auth720.html

2chのスレッドまとめサイトで見かけ
有名になった第4話です
自分もそこから購読はじめたくちです

作画に関してはあまりうまい人ではありません

ですが、漫画の単行本を読むと
声を出して笑うほどおもしろい作品です

また、自分自身が体験したであろう
青春時代の体験や思い
友人とのやり取りなど

ギャグ漫画ではありますが
まるで、
過去の青春を追体験
しているような
哀愁を時折感じられます

女性キャラに関しても
見た目は特筆すべき絵ではないんですが
りんごちゃん
文学少女
顔が描かれてない
タダクニの妹
であっても
ストーリーから内面が見え
可愛らしく思える
男子高校生の日常セレクション~ガンガンOFFLINE 高校生白書~(よりぬき+描き下ろし+ポスター付録)男子高校生の日常セレクション~ガンガンOFFLINE 高校生白書~(よりぬき+描き下ろし+ポスター付録)
(2011/12/29)
不明

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Shiny tale [Type-C] 【初回限定盤】 ※「男子高校生の日常」アニメ盤Shiny tale [Type-C] 【初回限定盤】 ※「男子高校生の日常」アニメ盤
(2012/02/22)
Inc. Mix Speaker's

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現在のガンガンオンラインの看板として
これ以上ない名作だと思います
時折すべった回もありますが
昔そんなのもあったんぁーと
心あったかくみれます


男子高校生の日常 - 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-
http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/danshinichijyo/


[ 2012/04/30 00:00 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)

ソウルイーターノット! 外伝系コミックス特集4

4回目は
ガンガンの看板作家である
大久保 篤先生の
ソウルイーター (1)ソウルイーター (1)
(2004/06)
大久保 篤

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の外伝
ソウルイーターノット!です
ソウルイーターノット! (1) (ガンガンコミックス)ソウルイーターノット! (1) (ガンガンコミックス)
(2011/09/22)
大久保 篤

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ソウルイーターで描ききれなかった
設定の裏側を描くというだけあって

戦闘要員ではないが
武器化などの技能を持った
ノットクラスでの

ハルバートツインテ黒髪娘の春鳥つぐみ
巨乳天然ボケの多々音めめ
ツンデレ金髪お嬢様のアーニャ

との基本的に友情という名の
百合描写が多い漫画です
バトル部分に関しても
なかなか醍醐味があります

原作キャラに関しても
随所に登場し
物語に関わってきます
緋弾のアリアAA(1) (ヤングガンガンコミックス)緋弾のアリアAA(1) (ヤングガンガンコミックス)
(2011/03/23)
赤松 中学、橘 書画子 他

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のアリア先輩の役割が
ソウルイーター 16 (ガンガンコミックス)ソウルイーター 16 (ガンガンコミックス)
(2010/02/22)
大久保 篤

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マカ先輩的な感じですね

作画・キャラクター描写・ストーリー
すべてとっても素晴らしい
ソウルイーターの続編ですので

新たなる
ソウルイーターの世界を再発見できるため
ソウルイーターを見たことある人
には必見ですね

新規の方にとっても
この機会に
本編共々
お勧めします

ガンガンNET ソウルイーターノット!
http://gangan.square-enix.co.jp/introduction/souleater_not/
大久保篤:SOUL EATER:少年ガンガン試し読み:SQUARE ENIX
http://www.square-enix.co.jp/magazine/tachiyomi/souleater/Contents/#


B壱 1 (ガンガンコミックス)B壱 1 (ガンガンコミックス)
(2002/03/22)
大久保 篤

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の頃から単行本を買ってるので
かなり思い入れがあります

[ 2012/04/25 18:00 ] 既刊本紹介 | TB(0) | CM(0)
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