スクエニ漫画感想雑記

スクエニ(漫画)に関する考察・感想・2chネタなどを更新
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ビッグガンガン読み切り 無生の刹鬼(細川真義)感想

ガンガンオンラインであまぬしゃという読み切りを掲載した漫画家さんで、和風ファンタジーを得意としている方です

要塞都市エドを舞台に、絶望に満ちた世界で魔縁とよばれる化け物を狩る少年と彼を監視する魅惑的な女性(忍者)の活躍を描くダークファンタジー?です

作画も相当うまくなっており、連載されている同系統の作品と比べても遜色ない完成度になっており、かなり見ごたえがあります
物語も、絶望的な世界の中で希望を見いだせる結末になっており、ベタな展開ではありますが読んでいて爽快感があります
気になる点といえば、登場人物の関係がヤングガンガンで連載されていた(休止中)の『牙の旅商人』を連想されますが些細な問題です

個人的にかなり大当たりかなと思える読み切りでした、連載レベルに達しており連載作品としてみてみたいです!!
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第2回 読切カーニバル プレミアム 4S 感想

■私の友達はただの友達じゃなくて親友だけど別な何か
よくある、女子高百合?4コマ

個人的な趣味とは違うのであまり?な感じでしたが
絵も飛びぬけて可愛くないですし、やり取りも普通な作品でした

■カミネコ
美少女神様が、自分が恋愛経験がないことに気が付き・・・
下僕?のイケメン猫又とからみながら恋人探し!!

絵も可愛いですし、少し毒があって、キャラ同士の掛け合いも面白いので
割と好みなさくひんでした

■生☆はげ
なまはげ娘とのギャグものみたいですが

話以前に…コマ割りがおかしくて、目が痛い・・
絵や内容は、『学園革命伝ミツルギ』思い出すシュール系な感がするのですが
なんか、なまはげという題材がなじみが薄すぎてピンと来ない

■彼と従者の君主論
抗争のため、日本に避難してきたマフィアの御曹司とボディガードのコメディ?

絵は下手というわけではないのですが、趣味じゃないですし
ネタはあまり面白くなかったです

■アフォガード
女子全員動物お面着用??のラブコメ4コマです
絵柄もこまわりからして、『月¥刊少女野崎くん』っぽく、話もわりかし面白くていい感じなんだけど
イケメン+動物お面が殆どなんで、満足感が…orz

■ヒナっこくらぶ
女子高生の家庭科部コメディ
絵とかキャラの表情はいいかんじなんだけど、内容があまり面白くないかな・・
別の題材の作品を見てみたい感じです

■ここがアコガレの本屋さん!
不良な本屋さんと腐女子のラブコメ
絵があんまり好みじゃないなぁ・・
題材的にも女性向け?って感じで何とも

■おねがいディテクティブ
絵も酷い、ギャグも・・・・
一番ひどかった

■コロとあそぼう
不思議生物ギャグ
シュールだなぁ・・・・
絵とかはそこそこなんだけど、なんというか波長が合わなかった

■隣人は静かに笑う
隠れオタクコメディ
ラノベのノリでギャグをしましたという感じ
なんというか、世代間ギャップを感じる作品でついていけないなorz

■総評
前回と違って最低限読める作品が多かった形でした
個人的には、カミネコ・アフォガードがいい方かなという感じでした

今月終了のビッグガンガン連載作品(うみねこ翼・君主論・西悠々記)の終了原因etc

今月3作品(うみねこのなく頃に翼・よいこの君主論・西悠々記)が終了しました
大半は、ビッグガンガンでの新連載攻勢が予告されているための終了となっております

■うみねこのなく頃に翼
竜騎士07先生のうみねこのなく頃にの公式アンソロジーになります
ある程度キャラを知っていれば、面白く読める作品でそこそこ売れていました
アンソロなので売れるうちは刊行できるのですが、今号で終了となりました

終了の原因は、スクエニ出版関係での『うみねこのなく頃に』の展開が終盤に入っていることです
(現在ep7、ep8を残すのみとなっており、次作ローズガンズデイズの展開が各紙ではじまっています)
アニメ公開から年月もたっており、うみねこの人気に陰りが見えてきてますし公式アンソロを終了させるには適切な時期だったと思えます



■よいこの君主論
マキャベリの君主論を使って、クラス内での君主になろうという作品です
もしドラ系の本が原作となっています
絵はアレでしたが個人的には気に入ってた作品ですが・・単行本が売れなさすぎました・・・・・・

原作がヒットしている作品ではないため漫画を買い支える力が乏しく、新規読者が興味を持ったとしても原作本か、君主論を買った方がお買い得なので購入する意義が薄かったなどが考えられます

スクエニとしては、この手のコミカライズはあまり前例がないので、漫画展開をしたこと自体に意義があるともいえます
終わり方が、世紀末に突入でモヒカン頭が出てくるというアレな展開だったのも印象深かったですww
(原作者の趣味??かと思われます)



■西悠々記
西遊記を題材にしたギャグ4コマになります
ガンガンJOKERの主力連載作家忍先生の作品ということもあり、ビッグガンガン創設時の目玉の一つでした

だらだらと読む分にはよかったですし、ある程度は売れてはいたのですが・・・・
兄弟誌の主力連載作家を使ってまで、継続するには売れなさすぎでした

創刊時における新規読者の取り込みという役目が終了し、新連載攻勢が決定したため入れ替わりで終了という形になります

[ 2013/04/29 18:03 ] ビッグガンガン感想 | TB(0) | CM(2)

おしげりなんし 篭鳥探偵・芙蓉の夜伽噺(原作:加藤実秋 漫画:丸山朝ヲ)感想

ビッグガンガンvol5新連載その2です
原作者、加藤実秋先生は代表作『モップガール』『インディゴの夜』がドラマ化されている小説家・推理作家です
漫画担当の丸山朝ヲ先生は、幻冬舎などで活躍している漫画家さんです

吉原遊郭の花魁が、遊郭の籠の中から事件を解決していく物語です
舞台が遊郭ということもあり、エロ要素山盛りといった感じになっています

正直、今のところあんまり惹かれる物がないなぁと感じてしまいます

絵柄に関してはエロく高いレベルなのですが、正直エロ要素いるのかこれ??と感じてしまいますし
話自体は、典型的な推理物の常で助手役として奉公人幾太郎をこき使って情報を集めて、花魁が推理をするという形みたいですが、『GOSICK -ゴシック-』『スパイラル』と比べると、キャラに魅力を感じないのも難点です
漫画としてみると、第一話は、キャラ紹介+初めの事件の概要説明ということもあり、読者を引き込む盛り上がる山場がないのもどうなのかなーと思います
とりあえず、様子見といった感じです



どらっぐおんどらぐーんウタヒメファイブ感想

ドラッグオンドラグーン3のスピンオフ漫画です
ビッグガンガンの新連載です(先月号に、簡単なキャラ紹介の予告編がありましたが)

ワンと萌え属性を持った美少女達が、旅をしたり、悪の組織と戦ったり、ドキドキ展開
今回戦う領主様は、村の子供を拉致って人間の骨と皮で作った調度品制作が趣味のオタク
逆らう市民たちは、死体となって城壁につるし上げられています


予想されてはいましたが、萌え漫画の皮を被ったダークファンタジーですwww

各種アニメ・ゲームコミカライズを経験している漫画家だけあって、キャラ・戦闘描写共に安定しています
内容も、いい感じにイカレテルので凄く期待が持てる作品になります

不満点は、戦闘描写は少し単調だったのが気になるところです
今のところ雑魚戦(一般兵・キメラ)なので、歌スキルで範囲狩といった感じでした
次回のボス(ゴーレム)戦に期待といったところです

ビッグガンガンの安定した連載として期待が持てる作品です!!

関連リンク
スクエニ漫画感想雑記 どらっぐ おん どらぐーん ウタヒメファイブ 予告編 感想

ガンガンオンライン4/25感想(帰宅部活動記録・月刊少女野崎くん・蒐集奇譚イット・アホリズム

■帰宅部活動記録
なんというか普通の漫画みたいだwww
絶対こんなマンガじゃないだろw

■月刊少女野崎くん
ちょ・・・野郎どもで、女性向け恋愛ゲームプレイってww
いいぞもっとやれww

あるあるネタ沢山で終始笑えましたww
特に、ゲーム内の男ども豹変しすぎだろこれww

■蒐集奇譚イット
まぁー、どうなんでしょうこの作品??
絵は嫌いではないんですが・・・なんか違和感がスゴイです

浮気者の男を呪い殺したい→呪いが自分に跳ね返ってくる
までは、目的と結果が一致しているのですが(話としてはありきたりですが…)

実は、男は首と胴体が離れた妖怪だったんだ!!!

そんなフラグまいてないのに突然言われても、ポカーンとしてしまいました・・(首を長く待っていようとかいってたけど、コマ小さすぎる)
なんというか、題材はいいんだから話の構成どうにかならんのかなといった感がしました

■アホリズム
何だこれ・・・・・・・・・!!
『黒』の門から、異形を召喚行使するタイプの能力見たいです

応用性・レベルが高いというよりも、他のクラスメートの文字の能力と比べると別の次元の力に感じます(クリシュナは例外)
役割上、中立最強クラスに属するキャラみたいです

なんかすごい、ワクワクするいい展開です



帰宅部活動記録アニメ化

ガンガンオンライン連載中の帰宅部活動記録が7月からアニメ化されます
単行本を購入していませんが、目は通している作品ですのでびっくりしました

発表はまだされていませんが、たぶん5分アニメ枠だと思われます

5分アニメとする根拠は、以下のような理由です
・原作ストック2巻
・売り上げも大阪屋に顔を出すクラス
・女子高生が社会風刺ギャグを基本お喋りする
・動きが少ない

また、ヤングガンガン連載の『プラスチック姉さん』もweb公開(事実上の5分アニメ)という変則的な公開がされています

結局、コメディやギャグ漫画は栄えるんだなぁと感じてしまいます
その反面、バトル系はアニメ化のコストが高いですし不遇に感じてしまいます

参考リンク
“帰宅部”に集う女子高校生の日常を描いたギャグ漫画『帰宅部活動記録』TVアニメ化決定!7月から放送 JAMぐる-ウェブリブログ
不振脱却の切り札?「5分アニメ」 低予算、赤字リスク低減 JAMぐる-ウェブリブログ


漫画の実写化は成功するのか?(男子高校生の日常・黒執事実写映画化)

男子高校生の日常・黒執事の映画化が発表されました
漫画の実写化は成功するのかというお題で進めていきます

■スクエニと実写化
そもそも、スクエニは実写化をあまりしない漫画出版社です
通常の漫画出版社の場合、少年誌で連載されてるものはアニメ化され、青年誌以上で連載されているものを実写化(ドラマ・映画化)します
スクエニは、ヤングガンガンという青年誌を持っているのですが、『咲』『working』『セキレイ』『バンブーブレード』など、どちらかというとオタクよりのアニメ化中心のメディア展開がなされています
近年ドラマ化された、『荒川アンダー ザ ブリッジ』も、アニメ化展開後にドラマ化展開が行われました

■漫画の実写化のメリット
漫画の単行本の売り上げが増えることです

先ほど取り上げた、『荒川アンダー ザ ブリッジ』を例に挙げると
作者が別雑誌で連載している『聖お兄さん』の大ヒット・『荒川アンダー ザ ブリッジ』のアニメ化により、単行本売り上げ部数は、単巻で30万部を達成していました

この時点で、作品の売り上げの限界に達しているといわれていたのですが・・・・実写化後、売り上げ部数は単巻40万部を達成しました
実写化展開をすることにより、アニメや漫画をあまり見ない層を、取り込めるということを証明しました

■何故、男子高校生の日常と黒執事が実写化されるのか?
この2作品は、連載雑誌・内容も全然異なる作品ですが、共通する点があります

単行本の発行部数が20万部以上=雑誌における看板作品(だった)

実写化前の売り上げ部数が多いほど、売り上げの増加が期待できるため、今のところは看板クラスで様子見といったところです
先ほどあげた、『荒川アンダーザブリッジ』も、ヤングガンガンの看板作品です
映画制作側からしても、売り上げ部数が多ければ映画の宣伝文句にもなりますし、漫画読者の一部でも映画館に足を運べれば黒字になるという目算が存在します

また、男子高校生の日常は、日常ギャグコメディなので内容を少し改変すればいいので制作も楽です
黒執事の場合は、大幅な改変(近代イギリスから現代日本etc)を行っていますが、累計部数1000万部というスクエニの看板ですので・・・まず外れないと思います

■実写化で憂慮すべき問題
漫画の実写化というものは既存読者にとって蛇足にすぎず、オリコンの調査で6割近くはうれしくないという結果になり、あまり喜ばれない傾向にあります
また、海猿・テルマエロマエの映画大ヒットの陰で、作者の対価が少なすぎて作者と出版社の関係がこじれるというリスクも存在します

関連リンク
映画『男子高校生の日常』公式サイト



[ 2013/04/22 12:12 ] 考察系 | TB(0) | CM(0)

ガンガンオンライン4/18更新感想

■私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
これは、また・・・w
漫画雑誌は、友人関係を円滑にするための道具ではあるけど
友人を作るための道具ではないよねww

■ばらかもん
面接かぁ・・・・・いい思い出全然ないなw
でも、何気ない両親への自分の思いがふと出る場面が感慨深いシーンでした

■鳥籠ノ番
ようやく合流ですね
予想道理、鎖の付け替えで時間稼ぎはできるみたいです
といっても、通り抜ける段階で引っかかるように設定されてるみたいですね・・・

結局、原因は行方不明の白鷺絡みってところですか・・
といっても、判断材料全然ないから何とも言えんな
そろそろ、過去編でもやりだすころあいなのかな?

■悪魔曰く俺の嫁
何やってるんだこの王子様はww

■クラスメート、上村ユウカはこう言った。
胸!!!
(最近、胸強調コマ多いですね、嫌いじゃないけどw)

ユウカとの交流と委員長との三角関係突入フラグです!!

また、外の世界が明らかになりましたが・・
何もない平原が広がっているという結果に・・・
また、ユウカたちがいた世界が、外側が鉄でコーティングされており、内部に岩となると
外側が、腐敗しているとなると建造されてからかなりの年月がたっていることになります

どう見ても、核シェルターですね
核攻撃あって相当の年月が経過して、外が安全になったから管理者は手をださないといったところでしょうか・・?

そう考えると、ツインテの記憶とも合致はするんですけど
なんで、人間はユウカ一人だったのかという疑問も感じてしまいます
また、なんで旧世代の街並みを再現する必要があったのか

謎が深まってきます





ガンガンオンライン新連載 蒐集奇譚イット(座紀光倫)感想

以前にも、イット Vorspiel ~フォアシュピール~という名前での短期連載されていたものの、連載版になります
といっても、舞台設定が、西洋から大正昭和時代の日本に変更されるなど、内容が大幅に刷新されているので別物に近くなっています


わりかし、好みかなぁという感です

『魔探偵ロキ』の初期のころの作風(犯人に魔法でダークなお仕置き)に雰囲気は近くて懐かしい感があり、作画も独特な雰囲気を漂わせており、どちらかというと女性向けですが中性的な絵柄で男性でも違和感なく読める絵柄です

といっても気になる点もいくつかあります
・この手の雰囲気を感じる系の漫画の主力級のレベルにまだまだ届いていない
・第一話のキャラ紹介を兼ねているので仕方ないのですが、詰め込み過ぎていてテンポが悪く読みにくかった

レトロ和風ホラー+推理小説という、ありそうでないジャンルなので目新しさはあります
また、怨霊にとりつかれた狂った主人公が、女性層の需要にマッチすれば安定連載行けるかなとは思います

ルートダブル Before Crime*After Days √Before 感想

ガンガンオンラインの新連載です

アダルトゲームの移植を担当する会社イェティのオリジナル作品第2作です
(第1作はアニメ化された『Myself ; Yourself』)
ノベライズ版は講談社から発行されています
作画担当の桃山ひなせ先生はうみねこ・ひぐらしのコミカライズを担当されてた方です

同じ作家が、隔月で交互にaルートbルート(同じ事件を別の視点で描く作品みたいです)に連載するという面白い形式をとっています
この感想はbルートになります

どう見ても、自分の家に血のつながらない女の子が2人というエロゲ臭がするのは仕方ないとして
「過去」の記憶が一日づつ脳裏に蘇るという設定のため、少し読みにくいなぁーといった感が否めないです
作品の重要な要素なので仕方ないみたいですが、敷居の高さを感じてしまいます

ゲーム未プレイなので何とも言えませんが、aルート・bルートに互いのネタバレが混在する仕組みになっているらしく
Aを見た後だと、あちらの主人公を動かしてた心の声は、Bの主人公の能力(BC?テレキネシス)という流れみたいです
作品自体は興味深いので追ってみていく予定ですが、同一作者による隔月交互連載のためテンポの遅さをどうフォローしていくかが課題になるのかなと思います

ライトノベルの先の世界(ラノベの賞味期限と一般文芸の衰退)

ネタ元
『半分の月がのぼる空』作者・橋本紡「廃業するかもしれない。エンタメ小説は終わった。ビジネスとしては」 JAMぐる-ウェブリブログ

代表作を読んだことがあるので感慨深かったのと、ラノベ小説業界の内幕として興味深い記事であり、スクエニがメディアミックスという形でラノベと関わっていますので記事にしました

■ライトノベルの賞味期限
ラノベが何故、一般文芸として認められないか?というのはよく聞く話です
読んでいる読者層にとっては、こんなに面白いものが何で上の世代に認められないのかと疑問に思うのも当然だと思います

ライトノベルは対象とする年齢層(若者)の心に強く訴えかけるものです

その反面、対象層から離れるごとにラノベへの共感は薄れていきます

例を挙げると、若い層から見ると主人公の行動が勇気ある行動に見えても、年齢が高い層には、無謀で愚かしい行動に見えてしまう
人は、経験を積むことによって純粋さを失ってしまうという感じもしますし・・・
20過ぎて中学生キャラに萌えるか?・・・・・ってのが真理な気もしますがw

■ラノベ作家の賞味期限
西尾維新『戯言シリーズ』『化物語』・時雨沢恵一『キノの旅』・『アリソンシリーズ』・成田良悟『バッカーノ!』『デュラララ!!』川上稔『境界線上のホライゾン』など、10年近く、第一線で活躍しているライトノベル作家は数多くいます

ヒット作を生み出す才能があり、若者視点でライトノベルを構築し続ける事ができれば、既存の読者+市場拡大による新規読者の獲得もあり、長い期間第一線で活躍できています

ヒット作を生み出せたとしても、作家がライトノベルへの興味をなくし、年を経る自分を認識して一般文芸へ移行する方もいます

■一般文芸の現実
有川浩『図書館戦争』、上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』、三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』などラノベ作家出身で、一般文芸でも活躍している作家も少数ながら存在します

しかし、一般文芸は多種多様な原因(人口減少・活字離れ・ライフスタイルの変化・本屋離れ・TVの衰退・ドラマ離れetc)により、衰退を続けています
漫画の売り場よりも狭いということは当たり前になってきており、一般文芸の売り場が縮小したところをラノベの売り場が広がるというのをよく目につく光景になっています

一般文芸で作家が生計を維持するのは狭き門となっています

■何故、ラノベは栄えて一般文芸は衰退するのか
男女の関係を描いた小説は今、まったく売れなくなった。家族を描いた小説は今、まったく売れなくなった。大人を描いた小説は今、まったく売れなった。(橋本紡先生の記事から抜粋)

現在の日本では、晩婚化・未婚化が進み、大人になる時期の先延ばしが起こっています
ライトノベルの寿命が延びる一方で、一般文芸の寿命は縮小しています

また、一般文芸はドラマ・映画、ラノベはアニメを中心に展開しています
ドラマは視聴率を取り、CMスポンサーに資金を提供してもらうことにより製作費を賄っていたが、視聴率の低下に伴い、制作費の削減・影響力・制作本数の低下が著しい
アニメは、深夜放送で視聴率こそ取れないが、枠を買い取りDVDの売り上げで元を取るという形が徹底されており大量に展開されるようになった

■一般文芸は復活するのか?
男女の関係・家族・大人を書いた小説が売れなくなった

人間にとってそれを求める欲求は本当になくなったんだろうか?という疑問も感じます
確かに、結婚の価値観が変化したというのは分かりやすいのですが、80%以上は結婚するわけですし欲求がないというのは暴論に近いと思います(ある程度は影響ありますが)

根本的な原因は、一般文芸を手に取る機会、小説を読む機会がないのが原因だと思います

週刊更新などで、分割した形で小説を無料で読ませるサイトを作って、気に入ったら本を購入してもらうという形式を取るのも有用だと思います
(商業系の漫画サイトでも成功している形です)
また、『新世界より』『氷菓』 のように、アニメ・漫画展開をすることにより、ラノベとは違った一般文芸を宣伝するという手法も有効です

才能がある方が業界を去るということは惜しいと思わざるを得ません
出版社が、読者に興味がある本を詳しく紹介することができる、本が売れる新たなるサイクルの構築が一般文芸の復活には不可避の課題です

[ 2013/04/20 08:49 ] 考察系 | TB(0) | CM(0)

2013年スクエニの冬アニメ評価(アニメ化による単行本売上への影響)

2013年冬アニメが終了しました
スクエニでは、ガンガンで連載されている絶園のテンペスト・Gファンタジーで連載されているキューティクル探偵因幡のアニメ化が展開されていました
以下が、オリコンにおけるアニメ化前とアニメ化後の漫画単行本売上になります

■絶園のテンペスト
アニメ化前 7巻 74,213
アニメ化後 8巻 143,251

■キューティクル探偵因幡
アニメ化前 10巻 30,211
アニメ化後 11巻 45,742

絶園のテンペストは10万の大台にのり、TBS系2クールという投資に見合った結果となっています
その反面、キューティクル探偵因幡は微妙な結果になりました

以前、アニメ化された『君と僕』もあまり伸びませんでしたし、女性向け漫画の場合パンドラハーツ級の売り上げにならないとアニメ化による伸びが男性向けよりも少なくなる傾向があるのかもしれません

ガンガンオンライン4/11更新感想(月刊少女野崎くん・SECRET×SIBLINGS )

■月刊少女野崎くん
ドラマCDかぁー、着実に階段固めてるなぁ

扉絵が・・・紛らわしかったです
ハートかこれは・・胸に見えたw

小道具・・・って、オイww
漫画家にとって、mob子供キャラってそんな扱いなのかw
分からんでもないけどw

■SECRET×SIBLINGS
2・3回目より、ごちゃごちゃしてなくて読みやすかったなぁ
格段面白いわけではないのですが、何気ない日常を描いていて比較的安定して読めてますw

ガンガンixa(戦)はなぜ失敗したのか?

■ガンガンIXAとは
2009年から2010年までの期間、年2回発行されたいたアジアンファンタジーを主軸に据えた漫画雑誌です
2010年冬号以降、ガンガンオンラインに移籍して連載が行われ、ガンガンオンラインの連載が50作品を超える一因となっていました
最近、連載作品がほぼ終了及び休載し、新規作品も始まらないため事実上消滅するレーベルとなります
※最近連載が始まった、織田さん家の乱法師は連載再開扱いです

■ガンガンIXAレーベル消滅の原因
・戦国ブームの収束
戦国ブームとは、戦国BASARAをきっかけに歴史にハマる女性層が出現した社会現象で、ガンガンIXA創設の背景にもこのブームが大きく影響しています
雑誌が創刊されたころはブームの絶頂期だったのですが・・・
すぐに、原作ゲームの売り上げが下がりだすなどブームに陰りが見えだしており・・・・・・所謂オワコン化してしまいました

・連載陣
看板作家がいなかったことが大きな原因の一つです
『キューティクル探偵因幡』のもち先生『BRAVE10』の霜月かいり先生・『アホリズム』の宮条カルナ先生も連載を持っているなど、実力がある作家を集められていないわけではなかったのですが・・・・・アニメ化作品などの実績がある方を招聘できませんでした
『戦国驍刃デュラハン』という作品をアニメ化し看板にする計画もあったみたいですが・・・自然消滅したのも大きく影響しています(原因は不明ですが、ブーム終焉が原因だと思われます)

・戦国IXA(ブラウザゲーム)との連動不足
戦国IXAとは、スクエニが展開するブラウザゲーです
単行本に限定コードを封入するなどある程度の連動を行っていたのですが・・・あまり効果がありませんでした
雑誌での展開終了間際にゲームサービス開始ということもあり、時期的にずれ過ぎていました
また、戦国IXAをプレイする歴史好きな男性層にとっては、歴史好き女性層を対象とするガンガンIXAで連載されている作品は魅力的ではありませんでした

■総評
角川でも同じような雑誌を最近発行していますし、コンセプト自体は悪くなかったとは思います
しかし、戦国ブームという一過性のブームに主眼を置いているため、ブームは終焉・アニメ化案件が消滅などを考えると撤退決めたのは的確だったとは思います





[ 2013/04/07 23:45 ] 考察系 | TB(0) | CM(1)

御曹司と高橋(旗利)ビッグガンガン読み切り感想

サドなメイドとショタの坊ちゃんのコメディです
ガンガンでも、同じような感じ(サドな家庭教師とお嬢様)の連載ありましたし最近の流行?

2人のやり取りはテンポが良く見ていて面白いコメディでしたw
いきなりUMAが出てきたときは、そういう系なのかと思ってびっくりしましたがw

キャラ設定とかもいい感じで好みではあるんですけど
メイドさんの体つきなどのエロさが不足しがちなのが残念でしたw

どらっぐ おん どらぐーん ウタヒメファイブ 予告編 感想

ドラッグオンドラグーン3のスピンオフ漫画です
登場人物自ら自己紹介や、物語の説明などをしてくれます

ゲーム版主人子の妹ワンと萌え属性を持った美少女達が、旅をしたり、悪の組織と戦ったり、ドキドキ展開らしい?です
※実際の内容とは異なる恐れがあります

面白いかどうかは今のところ不明です
今のところは、よくある萌え漫画かなといった印象しかありません
実際、予告されてる内容通りの物が連載されるかもわかりませんし・・・
(この作品の脚本担当はヤングガンガンのコミカライズ(グロあり)も担当しているので、実際にはどういうものになるかは不明)

商業展開から見ると、fateでも、スピンオフで『カーニバルファンタズム』の様な事をやっていますし異なる方向性の漫画を展開するのはアリだと思います

関連リンク
コミックナタリー - 「ドラッグ オン ドラグーン」がビッグガンガンでマンガ化

ガンガンオンライン4/4更新感想(魔法陣グルグル2・SECRET×SIBLINGS ・魔女の心臓)

■魔法陣グルグル2
まぁ、キタキタ親父の単語出てきたときが一番面白かったww
新キャラは全般的に好かんなぁ

■SECRET×SIBLINGS
ノリは良く見ていて、だらだら読む分にはいいんですが・・・・
いまのところ、園児と遊ぶだけの内容なので・・・
何かしらイベントないと見せ場が薄いなぁ

■魔女の心臓
ランタンになりついていくという主従契約の話で終わると思いきや・・・
ここで契約解除ですか・・・・

妹の幻影?みたいなのも出てきてますし、本編の主軸の話が動いていくのでしょうか!!
非常に楽しみです

それはそうとして、キスで、変身する内幕見るとルミエールやっぱりキザだわww

オリコンコミック ランキング(03/25~03/31)&大阪屋4月1日付

■オリコンコミック ランキング
*1 -- *,322,137 *,322,137 *1 5 黒執事 16
*5 -- *,*86,512 *,*86,975 *1 7 セキレイ 14
*7 -- *,*71,637 *,138,407 *2 - ばらかもん 7
16 -- *,*45,742 *,*45,742 *1 5 キューティクル探偵因幡 11
36 -- *,*28,574 *,*28,744 *1 7 Ubel Blatt ~ユーベルブラット~ 13
38 -- *,*27,675 *,*49,721 *2 - 繰繰れ! コックリさん 4
43 -- *,*24,615 *,*24,615 *1 5 デュラララ!! 罪歌編 3
47 -- *,*22,652 *,*22,652 *1 5 キューティクル探偵因幡 11.5 OFFICIAL FANBOOK

■大阪屋

ガンガンオンライン
花とハリネズミ 2 281位
ばらかもん 7 6位(↑11)
ひゃくえん! 6 325位(初)

ガンガンJOKER
アラクニド 8 136位(↑70)
繰繰れ!コックリさん 4 43位(↑49)
私のおウチはHON屋さん 7 474位(初)

ヤングガンガン
いろは坂、上がってすぐ。 2巻 315位
ユーベルブラット 13 40位
セキレイ 14 12位
キャタピラー 2 187位(↑54)

ビッグガンガン
伏少女とケモノの烈花譚 2 282位
シスプラス 3 226位
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録 1 345位(↓168)

Gファンタジー
ももも怪レストラン 1 248位
DEVIL SURVIVOR2the ANIMATION 1 211位
詠う!平安京 2巻 394位
デュラララ!! 罪歌編 3 109位
キューティクル探偵因幡 11.5 117位
キューティクル探偵因幡 11 32位
黒執事 16 1位

(ヤングガンガン・ビッグガンガンは7日集計、花とハリネズミ・Gファンタジーは5日集計・他のレーベル+俺の青春ラブコメは2週目です)

黒執事を筆頭に、キューティクル探偵因幡・Ubel Blatt ~ユーベルブラット~・デュラララ!! 罪歌編が今週から登場し、先週から、引き続きばらかもん・コックリさんが健闘しています
コックリさんが、jokerの次期看板候補として好調なのが見て取れます

俺修羅コミカライズ展開の評価

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(GA文庫)のスクエニでの、コミカライズ展開の評価になります

■売り上げ結果と連載期間予測
コミカライズ作品の売り上げとしてみると、まずまずの売り上げという結果になりました
(それなりに、大阪屋で単行本の動きはありました)
オリコンに数字が出るレベルではないため、アニメ化後もコミカライズ展開を維持できる数字ではありません

アニメ終了と同時にヤングガンガンで掲載している4コマも終了しており、ビッグガンガンで連載している俺修羅愛も1-2巻程度、ガンガンJOKERでの本編のコミカライズについても、たぶん原作最後まではやらないで切り上げると思われます

■スクエニが失ったもの
ネット界隈で話題になった俺修羅Hの作画崩壊・唐突な終了に代表される
スクエニのコミカライズ路線へ、漫画家や読者に負の評価を与えてしまったということです
漫画家とラノベ作家の感性の相違という原因がありましたが、売り上げが芳しくないため不満が噴出しやすい土壌であったのも事実です
スクエニとラノベ出版社重視するあまり、漫画家が軽視される状況は憂慮し対策を講じる必要があります

■売り上げ以外にスクエニが得たもの
一番大きな利益は、3誌4作品のコミカライズを展開することにより、GA文庫(ソフトバンク)との繋がりを構築できたことです
スクエニ側のラノベコミカライズの多角化路線においてGA文庫との関係は非常に重要です

そもそも、スクエニのラノベコミカライズは、『とある魔術の禁書目録』を代表するように角川系ライトノベルに大きく依存する状況になっています
この状況は、長期的に見るとスクエニにとっては好ましい状況ではありません
(角川側に決定権があるため、いつ他の出版社に変わるかなど安定性に欠けます)

このため最近では、多様な出版社のラノベコミカライズを請け負う形に移行しています
独自の発表の場をラノベ出版社に提示することにより、スクエニ側の影響力を高めるという効果があります

[ 2013/04/02 23:45 ] 考察系 | TB(0) | CM(1)

最近のスクエニ漫画関係ニュース(サーバントサービスアニメ化 他)まとめ

■サーバントサービス7月にアニメ化決定!!
ビッグガンガンで連載中、「WORKING」の高津カリノ先生の公務員コメディです
ビッグガンガンからの初のオリジナル作品のアニメ化になります

参考リンク
TVアニメ「サーバント×サービス」公式サイト


■のうりんアニメ化!!
原作は、GA文庫(ソフトバンク)のライトノベルです
ヤングガンガンでコミカライズ連載中です

参考リンク
アニメ 『のうりん』公式サイト


■私モテアニメサイトオープン
HPでは漫画版とは違った、もこっちが見れます!!

参考リンク
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!


■ガンガンオンラインがエイプリルフール対応
私モテ推しの作りとなっています
また、俺修羅・サーバントサービスのサイトも対応しています

参考リンク
ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-
「劇場版マジカルフラワーズ 世界に一つだけの花」公式サイト(サーバントサービスHP)
「俺の彼女がデレデレすぎる」 公式サイト(俺修羅アニメHP)


オリコンコミック年間ランキングetc(スクエニ関係のみ抜粋)

■オリコン2012年間コミックシリーズ別TOP50
集計期間:2011/12/05付~2012/11/26付(調査期間:2011年11月21日~2012年11月18日)
20 *2,153,552 妖狐×僕SS  ガンガンジョーカー
21 *2,008,593 黒執事  Gファンタジー
42 *1,274,802 男子高校生の日常  ガンガンオンライン

■2012年コミック・アニメ・ライトノベル 作品シリーズ別メディアミックス売上
年間合計売上/原作以外の売上/構成比/コミック書籍売上//DVD売上/BD売上/タイトル/原作メディア
19 *17.5億 *5.2億 *29.9% *12.2億  *2.4億 *2.8億 妖狐×僕SS コミック
25 *14.7億 *5.1億 *34.9% **9.6億  *0.3億 *4.9億 咲-saki- コミック

■コミックレーベル別売上
順位/売上(億円)/構成比/出版社/レーベル名/主な使用雑誌
12 *28.9 *1.5% スクウェアエニックス ガンガンコミックスジョーカー ガンガンジョーカー
15 *23.1 *1.2% スクウェアエニックス  ヤングガンガン

■総評
犬僕ssの大ヒットに伴い、ガンガンjokerがスクエニ系雑誌の中でトップの売り上げになっています
(黄昏乙女のアニメ展開も成功してましたし)
咲のコミックシリーズでの売り上げは、咲本編と阿智賀編が別になるのでランクインはしていませんが、メディアミックス売り上げにはランクインしているのを見ると、アニメ化により新規読者の開拓などに成功しているのが見て取れます

その反面、ガンガン本誌は芳しくない結果となっています
看板作品のソウルイーター・禁書目録が売り上げが下降ラインに入っているため、既刊本の積みがほぼないです
また、絶園のアニメ化は単行本売上が単巻10万部超になり成功はしているのですが、ランキングの集計期間の関係上、目立った効果が出ていません

フレッシュガンガン 2013SPRING感想

■陰鬱ピンクとピーチゴブリン(てかゐ望)
オサレ系バトル物
読み切りとしては悪くはないできとは思うんだが・・・
野郎はどうでもいいとして・・ヒロインがギャップキャラってのをあまり生かせてないなと感じます
作画が凄く上手くもないし・・・・、女性キャラの魅力があるわけでもないという
すこし、残念な出来でした

■だめいど(紙一重)
ギャグコメディ
作画は比較的安定しているのですが・・・・・コメディ部分が面白いかといわれると???な感じでした
少年ガンガンでバトル希望で確保した新人に、とりあえずコメディ書いてもらった感じで違和感なようなものがありました
コメディではなく、別の方向性の作品読んでみたい感じがします

■シューティングスター(仮)(漫画 フクイヨシノリ 原作唯浦史)
ギャグ部門準大賞作です
変身ヒーロー結社に就職したはずが、変身ヒロインに・・・
登場人物同士の絡みは、面白いのですが
作画的に読者受けがいい部類(男性向けでも女性向けでもない)ではないので、連載したとしても読んで流すくらいの予感が・・・

■影祓いエスケープ(小田涼)
作画のレベルは高めなんですが・・突出してる部分がないのが・・
なんというか、女性誌の少年バトル物っぽくて属性的に見ない系です

■森の中の珈琲屋さん(君塚力)
ギャグコメディ
笑いのツボにはまらない上に、作画もあれだったので一番ダメでした

■メテオライトキャッチャー(佐津井隆)
SF
キャラの作画は少し独特ですが、内容は中々面白く好きな部類の作品です
といっても、読み切りとしては面白いのですが・・・・
連載できるような話ではない気がするのが難点です

■毒吐き少女と隣のの彼(野田大輔)
ラブコメ
キャラ作画は、一番好みに近いです(黄昏乙女アムネジアとかに近い感じ)
内容も、恋愛をうまくかけており好感が持てる作品でした

■致死率100%(八ツ墓村)
ギャグコメディ
作画が独特というより低く、ギャグの質も低めでした

■総評
シューティングスター・メテオライトキャッチャー・毒吐き少女と隣のの彼が個人的には良かったです
といっても、後者2つは、読み切りとしては面白かったのですが・・・・・・・・・連載向きじゃないですので連載用の読み切り希望という感じです

ガンガンオンライン3/28更新感想(アホリズム・野崎くん・終焉のカテドラル)

■アホリズム
前回に引き続き隔離空間です

3人行動の味方に、独特な雰囲気(中2病)な少女 小野梅里が登場します
(隔離空間は3人一組)

初期から、顔は見せているが主人公たちに関わっていない特殊な立場のキャラでしたが・・遂に本格的に動き出すみたいです!!
他者と協力するような性格のキャラではないのですが、終盤まで生き残ってるところを見ると応用力が高い強キャラ的ポジションみたいです
といっても、『黒』の能力とか想像もつかないなww

■月刊少女野崎くん
演劇部の劇の練習にヒロイン御子柴(男)が手伝いに・・

脇道的な話なこともあり、キレが薄くていまいちでした
(演劇部関係、すごく好きなキャラいないのもありますが・・orz)

■終焉のカテドラル
画力は非常に高く、カラーページなどは素晴らしいの一言ですが・・・・
漫画部分が荒い出来となっています(なんというか、漫画慣れていない印象を受けます)
漫画の内容についても、悪いわけではないのですが読み切りとしては普通な内容でした

アシスタント多めに雇うなど作者の力量を生かせる環境を作って・・
いい原作者つければ、かなり化けそうな感じはしました

SECRET×SIBLINGS (野原ゆた)感想

昨年読み切りでのってた作品の連載版です
コワモテ不良とイケメンメガネ男子とその妹たちの交流を描いた、ほのぼの青春子育て4コマです
連載にあたり、新キャラの女子高生(ブラコン)&年中生の弟が追加されています

コメディに分類されている作品で、作画レベルも総じて高く、登場人物同士のやり取りは見ていて面白いです
新キャラも、アクは強いですが好感が持てるイイキャラです
また、男性読者の需要・青春要素の付加など話の広がりにも期待できます

今後、うまい具合に男性・女性の読者層を繋ぎ止めるかがヒットのカギになるかと思います

クラスメート、上村ユウカはこう言った。4巻 感想

巨乳ツインテがユウカたちの仲間になりました!!

仲間になった彼女から、死ぬ前の記憶(機械と人が入り混じる戦争)を機械写した?という話を聞かされます
管理者が記憶を操作できる能力を持っているため、一見すると本当の話のように思えますが・・・・

実際に彼女の記憶が正しいかどうかは、誰にもわからないという袋小路に突入してしまいます
(人間の記憶を機械に移すのではなく、作った記憶を入れられた機械の可能性もありますし)

その他にも、友人が本格的にダメになって…女装少年キャラ始めたりwww
巻数を重ねるごとに、胸の表現がおかしくなっていきます!!
(嫌いではないですけどw)

女装少年属性は持ち合わせてないので、友人の暴走はどうなのかなとは思いましたがw
心と体・記憶に主軸を置いているので、物語的には悪くはない展開かなとは思います
(あのまま、ヤンデレ状態?されてもどうかなという感じでしたし)

次巻より、壁の外側の探索に主軸が移るみたいです
管理者が一番状況を把握しているわけですが、真実を話してくれそうにはないですし・・・・
目で見える真実という意味では今のところ妥当な選択というところなのでしょうか・・・・

作画も胸以外はw安定していますし
物語的にも先が読めないので、次巻も楽しみです!!

[ 2013/04/01 11:12 ] 新刊感想 | TB(0) | CM(0)
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スクエニ関係の漫画アニメの考察・感想・2chネタなど書いてます

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