スクエニ漫画感想雑記

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ぱにぽに終了とGファンタジー誌面の変化

1、ぱにぽにの連載終了
シャフト制作によりアニメ化もされた
2000年11月号から2011年10月号
Gファンタジーで連載されていた作品です

この作品は
多数の登場人物がでてくる
萌え系シュールギャグ漫画
の分類に入る作品で
アニメ化されるなど人気があった連載です
(自分も好きで買ってました)

やろうと思えば
いくらでもできた作品ですが
最終巻までの2-3巻
サスペンス形式の長編?
(ギャグあり)を2回ほどしたのち
連載終了となりました

この作品の連載前から終了までに
Gファンタジーの路線の大幅な変化がありました


2、ぱにぽに連載前夜(最遊記の大ヒット)
Gファンタジーは
その名の通りファンタジー・ゲームコミカライズ
を主軸に据えた雑誌でした
(ゼルダの伝説・ドラゴンクエスト ・アクトレイザーなど)
読者層は、女性がやや多めな雑誌でしたが
男性の読者も存在しました
(女性6:男4ほど?)
ヒット作に恵まれなかった雑誌でしたが
最遊記の大ヒットにより
女性読者層が増加する傾向になります
(現在は一迅社で連載)
そのような流れの中
ぱにぽにの連載がスタートしました


3、ガンガンお家騒動・ステンシルの廃刊(黒執事前夜)
ガンガンお家騒動に伴い
最遊記・破天荒遊戯・tactics・LOVELESS




などの連載陣が移籍終了となり
女性誌よりの傾向が一時停滞状況となり
男性を意識した作品もこの期間多数連載されましたが


その後、アニメ化された作品の多くは
E’S・隠の王・ZOMBIE-LOAN
など女性を意識した作品が多く
女性誌よりの作品が多く結果を出す
下地が存在しました




4、黒執事連載後
黒執事がスクエニ史上空前のヒットを記録し
その後、パンドラハーツ・君と僕等の
女性向けのヒット作が続々登場していきました




その裏で
男性を意識した作品は
スクエニ全体でコミカライズをしている
うみねこ・ひぐらし以外は
ほぼ連載されなくなりました


5、ぱにぽに連載後期の誌面状況
ほぼ男性向けの作品がなくなり
例えば、現在連載されている
まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん
に関して言うと


8巻刊行されているうちの
3巻以降の表紙は
すべてこんな感じになるなどの
路線変更が見て取れます

男性が好む傾向にあった作品
ぱにぽにに関しても
・雑誌購読者にファン層があまり存在せず
・巻数的に移籍できる状況じゃない
・単行本購読者層も減る一方

などの要因が重なったうえでの終了と推察されます

Gファンタジー自体
発行部数が多い雑誌ではないため
ガンガン以上に
ヒット作によって雑誌の色が変わりやすい
ぱにぽにの件はその結果だといえます


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[ 2012/06/11 19:42 ] 考察系 | TB(0) | CM(0)
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