スクエニ漫画感想雑記

スクエニ(漫画)に関する考察・感想・2chネタなどを更新
2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ホラー漫画は売れない!(スクエニ系雑誌での状況)

ホラー漫画とは、主に恐怖感を煽ることを目的として構成された作品のことです

スクエニでは、『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』がコミカライズの中核となっていたこともあり、ホラー系作品の発掘に力を入れていた時期があります
初期のガンガンjoker・ヤングガンガンでものこの種の連載がありましたし、アンソロジー本も出版されましたが

ホラー漫画は売れませんが、ホラー要素がある作品は売れるという結果が出ました

■純粋なホラー漫画が売れない背景
スクエニで連載していた純粋なホラー漫画というと、ヤングガンガンで連載していた『イビツ』、ガンガンjokerで連載している『最底辺の男 -Scumbag Loser-』があります
個人的な評価は別として、ホラー漫画としてみると両者とも出来は良く、『最底辺の男 -Scumbag Loser-』は各種ブロガーが絶賛していた記憶があります

その反面、ホラー耐性がない人にとっては不快指数が高すぎる作品でもあります

10年以上前、『リング』『学校の怪談』などホラー作品がブームになっていた時期が存在した時代背景もあり、この手の作品を好む層が一定数います
しかし、この層はより純度の高い恐怖を求める(評価する)傾向があるため一般層とのかい離が著しいです

個人的に、雑誌読んでて見たくないのに見させられる不快感はすさまじかったです

■ひぐらしのなく頃にヒットの背景
『ひぐらしのなく頃に』はホラー成分は結構ありますが、仲間との関係やミステリー要素がうまく配分されています
ガンガンで連載されいてる『屍姫』も、ホラー要素をうまく取り込んだダークファンタジー漫画です

恐怖心を煽ることをうまくコントロールすることができれば、物語に読者を引き込める強い要素になります
しかし、強すぎると読者が作品から距離を取るようになる諸刃の剣でもあります


■ホラー漫画のその後
犬僕ssのヒットに伴うガンガンjokerの女性を重視に伴う雑誌の改変に伴い、『最底辺の男 -Scumbag Loser-』『コープスパーティ』も終了しますし、ヤングガンガンでもこの手の連載をしなくなって久しいです

また、恐怖心を表現しながら心理戦の要素を加えることができる『バトロワ』系の作品の展開が主流になっており、純粋なホラー漫画が連載することは可能性は低い状況です

関連記事
スポンサーサイト
[ 2012/12/18 20:03 ] 考察系 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

えーさん

Author:えーさん
はじめまして。
スクエニ関係の漫画アニメの考察・感想・2chネタなど書いてます

ブロとも申請フォーム
最新記事
ブログ村ブログパーツ(β)
えーさんさんのランキング


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。