スクエニ漫画感想雑記

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漫画の実写化は成功するのか?(男子高校生の日常・黒執事実写映画化)

男子高校生の日常・黒執事の映画化が発表されました
漫画の実写化は成功するのかというお題で進めていきます

■スクエニと実写化
そもそも、スクエニは実写化をあまりしない漫画出版社です
通常の漫画出版社の場合、少年誌で連載されてるものはアニメ化され、青年誌以上で連載されているものを実写化(ドラマ・映画化)します
スクエニは、ヤングガンガンという青年誌を持っているのですが、『咲』『working』『セキレイ』『バンブーブレード』など、どちらかというとオタクよりのアニメ化中心のメディア展開がなされています
近年ドラマ化された、『荒川アンダー ザ ブリッジ』も、アニメ化展開後にドラマ化展開が行われました

■漫画の実写化のメリット
漫画の単行本の売り上げが増えることです

先ほど取り上げた、『荒川アンダー ザ ブリッジ』を例に挙げると
作者が別雑誌で連載している『聖お兄さん』の大ヒット・『荒川アンダー ザ ブリッジ』のアニメ化により、単行本売り上げ部数は、単巻で30万部を達成していました

この時点で、作品の売り上げの限界に達しているといわれていたのですが・・・・実写化後、売り上げ部数は単巻40万部を達成しました
実写化展開をすることにより、アニメや漫画をあまり見ない層を、取り込めるということを証明しました

■何故、男子高校生の日常と黒執事が実写化されるのか?
この2作品は、連載雑誌・内容も全然異なる作品ですが、共通する点があります

単行本の発行部数が20万部以上=雑誌における看板作品(だった)

実写化前の売り上げ部数が多いほど、売り上げの増加が期待できるため、今のところは看板クラスで様子見といったところです
先ほどあげた、『荒川アンダーザブリッジ』も、ヤングガンガンの看板作品です
映画制作側からしても、売り上げ部数が多ければ映画の宣伝文句にもなりますし、漫画読者の一部でも映画館に足を運べれば黒字になるという目算が存在します

また、男子高校生の日常は、日常ギャグコメディなので内容を少し改変すればいいので制作も楽です
黒執事の場合は、大幅な改変(近代イギリスから現代日本etc)を行っていますが、累計部数1000万部というスクエニの看板ですので・・・まず外れないと思います

■実写化で憂慮すべき問題
漫画の実写化というものは既存読者にとって蛇足にすぎず、オリコンの調査で6割近くはうれしくないという結果になり、あまり喜ばれない傾向にあります
また、海猿・テルマエロマエの映画大ヒットの陰で、作者の対価が少なすぎて作者と出版社の関係がこじれるというリスクも存在します

関連リンク
映画『男子高校生の日常』公式サイト



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[ 2013/04/22 12:12 ] 考察系 | TB(0) | CM(0)
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